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社長
メッセージ

創業50年の歩みと心からの感謝

1971年に国営高密化学繊維工場として創業した銀鷹(Silver Hawk)は、2002年に民営化を経て、コットンリンターパルプ、差別化再生セルロース繊維、セルロースエーテルという3大分野における力強い成長を遂げました。単一の生産ラインを持つ小さな工場からスタートし、「誠実と信頼」という価値観を守り続けた2世代の従業員の努力によって、精製天然セルロースのグローバルリーダーとしての地位を築き上げてきました。

これまでの道のりで直面した数々の挑戦や達成した成果を振り返るたびに、皆様からの温かいご支援と励ましに深く感謝しています。

この50年の成長は、あらゆる分野でご支援をいただいた指導者、友人、そしてパートナーの皆様のおかげです。山東銀鷹化学繊維有限公司の全従業員を代表し、皆様への心からの感謝と敬意を申し上げます。私たちは「一流のチームを築き、一流の企業を創り、一流の製品を生み出し、一流の貢献を果たす」というビジョンを胸に、これからも革新を続け、さらなる価値を創造し、社会に貢献してまいります。

変化の激しい競争社会の中で、銀鷹は新たな地平を目指して航海を続けています。今後も私たちは強みを生かし、革新を推進しながら前進を続けてまいります。半島地域におけるコットンベースのセルロース研究開発、生産、輸出のリーディング拠点を確立し、世界中の人々の生活の質向上にさらに貢献することを目指します。

李勇
取締役社長

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百年続く銀鷹を目指して

1971年に設立された国営高密県化学繊維工場は、2002年に民営化を果たし、新たなスタートを切りました。創業当初はわずかな工場建物と1本の生産ラインで始まりましたが、現在ではコットンリンターパルプ、差別化再生セルロース繊維、セルロースエーテルの3つの基幹産業を中心に飛躍的な成長を遂げています。この50年間、銀鷹の二世代にわたる従業員は、「誠実を基盤とし、信頼を鍵とする」という経営理念を貫き、革新を追求しながら卓越性を目指してきました。その結果、精製天然セルロースの分野でグローバルリーダーとして新たな歴史を刻み続けています。

画像をクリックして、銀鷹の歴史を一緒にたどりましょう

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